シンプル・プロジェクトマネジメント
−PM講座によるスキル習得と実践的コンサルティング−
プロジェクトマネジメントセンター pmc
サイトマップ ◆特定商取引法に基づく表記
カウンター



仕事はシンプルであるべきです。シンプルでなくてはなりません。
プロジェクトマネジメントも同様です。

複雑な理論や学問ではなく、明日から実践で使えるべきなのです。
目標と期限のある仕事をシンプルに遂行し、成果を出す。

これだけなのです。

難しく考える学問的なプロジェクトマネジメントはダメです。
又、PMの資格を取る為の勉強もダメなのです。
わかった気になっても、実務に落とせないプロジェクトマネジメントは最低です。
(今のプロジェクトマネジメントは学問になってしまっています)
当社は複雑化しているプロジェクトマネジメントをシンプルにして、提供します。
例えばこんな感じです。簡単です。

@プロジェクトの定義

   シンプルプロジェクトマネジメントでは、プロジェクトを”目標”と”期限”のある仕事と
   定義しています。すなわち規模の大きさや人数の多さでプロジェクトと呼ぶわけでは
   ありません。こんなにシンプルです!

 Aプロジェクトマネジメント(PM)の定義

   目標と期限のある仕事のやり方を示した手法です。
   手法であるからには、シンプルでわかりやすいことが必要十分条件です

  
手法は総論だけでなく、各論やスキル、テンプレートも提供できることが条件です。



私が二十数年間、実践で習得したシンプルなプロジェクトマネジメント
により成果を出しましょう。私の二十数年間を短期間習得してください。

あなたの専門性・技術力を最大化する、シンプルなプロジェクトマネジメントを習得して、
仕事の成果を最大にしてください。

方程式で書けば、こんな感じです。


  
『専門性・技術力』 × 『プロジェクトマネジメント』 = 成果の最大化

これが当社の考え方であり、理念であり、あなたへ提供する精神です。

・・・とはいえ、宗教ではありませんから、どのようなものか概略を説明します。
シンプルプロジェクトマネジメントとは以下のような考え方です。

   ◇仕事は品質、納期、コストを主軸に計画し、実行する。
   ◇仕事にかかる前に目的目標を設定し、実現する為の業務を考える。
   ◇それぞれの業務に必要なスキル・テンプレートを定義して、すぐ使えるようにする。


【業務プロセス】

 業務プロセスは5つ。シンプルです。
  @スコープマネジメント
  A品質マネジメント
  Bタイムマネジメント
  Cコストマネジメント
  D集結マネジメント

この5つのマネジメントを駆使して、プロジェクトを成功に導きます。





【スコープマネジメント】

 
A.目標の設定

    ここではプロジェクトの目標を設定します。
    目標は、品質・時間・費用を軸として立案します。

     ◇具体的で定量的であること。
     ◇具体的な課題・手段へ繋がること。
     ◇上位の目的・与条件と紐付きになっていること。

    シンプルプロジェクトマネジメントでは、この目標を“要求仕様書”という
    成果物にまとめます。
    内容は、“要求機能”、“目標”、“課題”、“手段”です。

 
B.業務の抽出

    先ほど作成した目標・課題・手段を受け、それを実現するための業務を抽出します。
    プロジェクトマネジメントでは、WBS(Work Break Down Stracture)という
    手法で抽出します


【品質マネジメント】

 
C.品質の管理

    仕事においては、時間と費用ばかりに目が言ってしまい、つい仕事の中身がおろそか
    になることはよくあります。関係者にとって一番気になるのは、納期とお金ですから
    仕方ありません。

    シンプルプロジェクトマネジメントでは、業務遂行中においても、スコープマネジメントで
    作成した“要求仕様書”を活用し、各段階の成果物や業務内容を品質面からチェック
    していきます。
    これを継続的に行うことによって最終成果物である仕事のの“出来栄え”を担保するこ
    とができます。成果物は、コメントの入った要求仕様書となります。

 
D.変更対応

    プロジェクトには変更がつきものです。変更のないプロジェクトは気味が悪いです。
    シンプルプロジェクトマネジメントでは、この変更に対して柔軟に、且つ、懐深く動きます。

    変更に対して感情的に一喜一憂していても仕方がありません。

    想定していたリスクであれば、その対応を粛々と行います。想定外であっても落ち着い
    てよく考え、行動していく必要があります。又、大幅な変更があれば、目標を設定した要
    求仕様書に立ち返るという作業も必要です。


【タイムマネジメント】

 
E.マスタースケジュール立案

    マスタースケジュールは、シンプルプロジェクトマネジメントにおいて重要視しています。
    『B.業務の抽出』で抽出した業務を時間軸に落として行きます。業務のの順序の検
    討把握や同時並行作業の可否検討も行います。
    マスタースケジュール作成の目的は最適なスケジュールを組み上げるということですが、
    実際は納期の最短化設計することが殆どです。

    シンプルプロジェクトマネジメントでは、ルールを決めておりますので、マスタースケジュ
    ール作成はそれほど難しくありません。
    ここでの成果物は“マスタースケジュール”です。

 
F.ガントチャート立案

    マスタースケジュールを受けて、そこに表現できなかった作業の工程をここで計画します。
    簡単に言い換えれば、マスタースケジュールの矢印(アロー)を具体化することです。
    ガントチャートは業務を作業レベルまで落としこむのです。

    ルールは一つ、マスタースケジュールを遵守することです。
    成果物は、作業ユニット毎の“ガントチャート”です。

 G.進捗管理・報告

    マスタースケジュールやガントチャートと実際の業務進捗の比較を行い、スケジュールが
    どのくらい進んでいるか、又は、遅れているかを正確に把握します。
    又、その進捗状況をより早く、関係者へ発信して共有します。。

    成果物は“進捗報告書”となります。


【コストマネジメント】

 
H.実行予算立案

    スコープマネジメントにおいて業務を抽出後に、コストマネジメントではそのプロジェクトの
    費用を算出します。そのプロジェクトを完了させるまでにどのような項目や業務があり、
    それぞれがどのくらいのコストがかかるかを積算します。業務抽出されていない項目があ
    れば、追記していく必要があります。

    又、予算立案時には外部に発生するコストだけでなく、自社の業務コスト(人件費)も計
    上するようにします。会社によっては一般管理費というドンブリで総括してしまう場合も
    ありますが、シンプルプロジェクトマネジメントは必ず社内費用も積算します。

    これらの積算に基づき、“実行予算書”を作成します。これが成果物となります。

 I.コスト決定・発注

    次は外部への発注という業務です。スケジュールと照らし合わせて、必要な時期に外部
    へ適切なコストで発注します。

    決定方法は“複数業者入札方式”と“特命・査定方式”です。

   “複数業者入札方式”は、複数業者に業務を提示し、内容を確認して、業者を決定します。

   後者の“特命・査定方式”は、初めに1社を決めてパートナーとして位置付け、目標達成の
   ための設計を共同で行い、コストは“査定”という手法で決定し、発注する方式です。


 
J.変更コスト対応・進捗管理

    プロジェクトにおいて発生する様々な変更に伴い、コストが増加・減少します。
    それをタイムリーに把握し、情報を発信しなくてはなりません。又、コスト側面の進捗把握
    も重要です。時間軸のそれとは違い、コスト進捗は多くの情報が入っています。
    成果物は”修正実行予算書“と”出来高報告書“です。

【終結マネジメント】


 
K.プロジェクト完了

    プロジェクトが完了したら必ずレビューをします。反省会です。
    ここではプロジェクトの“要求仕様書”が実現されたかどうかということはもちろん、
    プロジェクトの進め方や体制についてもレビューします。

    決して“犯人探し”にはならないよう、将来のプロジェクトに活用できるためのレビュー
    を実施し、ドキュメントを残します




このページの先頭へ

Copyright(C) 2008 pmc All Rights Reserved.
ホーム / コンセプト / 無料サービス / 講座・セミナー / コンサルティング / 会社案内 / 私の経歴 / お問い合せ
サイトマップ / 特定商取引に基づく表記